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飲み風景 [日常]

昨日 Craigの店で試作中のbeerを飲む。「うっ苦い」。「酵母が多すぎた」とのこと。いつも最初に苦味が来て、それが薄らいで深みのある味に変わるんだけど、今回は苦味が強すぎた。でも本番に期待しよう。生物学博士のbeerである。
更にCraigが、売れ残った樽ワインを飲めというので、「じゃぁディスカウントで」といったら、「いいよ」と、でもうまくなかったなぁ、味が変わっとる。難しいもんだね、経営は。

すると、なんと91歳の女性が娘と思しき人と店に来た。
お二人で、Pizzaを食べ、beerを飲む。
Craigたちと話していたので、僕も輪に入って、乾杯しておしゃべり、日本語で。
いやはやすごいですね。やっぱり「歩くと食べる」は大事ですね。
お帰りになった後、米人たちが早口の英語でおしゃべり、しばらく全くわからんかったけど、おおよそ見当がついたので、口をはさむ。ふむふむ、なかなかやるね僕はと思いつつ店を出た。
でも小腹がすいたので、気にしていた「蛇の目寿司」へ、回らんお寿司屋さん。ささっと食べて飲んで3000円ぐらい。安くて美味しかったので誰かと行こうと思う。ふふふ。
帰りは完全に千鳥足で徒歩帰宅。なんとかベットにたどり着き久々に深い眠り。

特に何もないけど、面白い収穫があった夜。


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新しい言語 [日常]

言語と言ってもソフトである。
所詮、道具なので使って結果を出すのが仕事。関数はいろいろとあるが詳細は試行錯誤。
試行錯誤は嫌いでない。「ひょっとして」と思って試してみると、「がっくっつ」、「やった」とか自己満足の世界。これで時間があっとっちゅまに過ぎる。
ふと我に返ると、結果の時間。

試行錯誤がこの時に役に立つことがあるが、言語にはお作法があるので結果は焦ることが多い。

新しく未経験なことに触れることはどちらかといえば「好き」である。それだけに経営上は「不良債権」。でもいつかは化けてやるよ。あの世からもしれないけどね。

「皆の一歩は僕の百歩」だけど、これしかやりようがない。

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