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教育 [思った事]

成人式の荒れぐらいを見て思う。
第一義的には、彼らの親の問題だが、彼らの義務教育を担ってきた教員たちは何も感じないないのだろうか。
自分の教え子が、成人式の暴れて逮捕される。これは全くの他人ごとだとなのか。
ある確率で、そのような人間は存在することは自明の理である。しかし教員たちが全く他人ごととするなら、教員そのもの資質、品格の問題である。そのようなレベルの教員が、国益、歴史を語る資格はない。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140201/edc14020112010004-n1.htm

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終わり方 [思った事]

市民病院の医者、わかってないなぁ。
優秀な医学的、論理的、説明なんてどうでもよいのである。所詮、人間、医者にできる事は限らている。やはり、物理的に命を見すぎていると思う。

大事なのは命の終わり方をどうするか、を患者、家族たちと共有することだ。「共有」は「共感」である。家族からすると「まぁ仕方ない」と思わせてくれるかどうかである。医者から見ると、悔いを残させないことである。

そこに物理的な説明はどうでもよい。これがわかっているか否かは、医者の「人間力」であろう。
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民意 [思った事]

おおよそ、1.9万対1.5万。
1.9万=全民意。

ふううううう。。。ん、国会で多数決すると「強行採決」だよな。
でもこの結果は強行採決ではない。
ふううううう。。。ん。

だから、マズゴミ、ゴミはゴミの自己証明
タグ:マズゴミ
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Prosche [思った事]

脛齧り1号が学校に行く。

ということで食事に行った。「中華」との要請で近くの「王府井」へ。安定した味、接客で気持ちがいい。1号とは将来の事をいろいろと意見交換。とにかく何でもやってみろである。食事は無事に終わり。

実は、駐車場の恐らく新車の黒Prosche911。真っ赤なポルシェは憧れだが、黒はやばいかなァと思いつつ、あえて、隣に我が名車平成11年カロゴンを駐車。店に入りそれらしい客を探すも見あたらず。僕らが食事を終わって出ると同時に出た10人程度の客、座敷にいたらしい、の中で、なんとジャージを着た20代と思われる若い女性が運転席に。正直、あっけにとられた。

仲間を見渡すと、外見も、日本語は流暢だか雰囲気が、、、。

まあ、どうでもいいですが、Proscheが可哀そうである。ジャージで運転されちゃね。
このような場面で、ブランドイメージが危うくなるのではと感じた。ブランドへの敬意を払い、「お陰様」が体現できない人には重荷になるとしか思えない一瞬であった。


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人生いろいろ [思った事]

昨日、忘年会。
と言っても一人、冷たくてまずい夕飯を食べる気なく、いつもだったら礼音に行くんだけどおやすみ。そこで「東岡崎 和食」で検索すると「小料理 天毬」が目に留まる。一見は来るなとは書いてなかったので、とりあえず突撃は決定。バスで東岡崎に。駅の東側に新たしい駅舎ができていたのでバスターミナルはかなり狭くなっていました。でも障害のある方、高齢の方にはホームへの導線が楽になったのではないでしょうか。

お店は北側の路地の奥、光がうっすえらと見える。
扉を開けると、戸惑いのある元気な声。どうも忘年会の準備らしく5人の女性があたふた。カウンターは6人ぐらいでその隅に座る、ぎりぎり空いていた様子。お刺身のほか、「ばんざい」から、鶏もつ煮、ポテサラ、銀杏を注文。ママも含めてきぱきと動く。味はまあいい。忙しだったので、名前を言って、ママに名刺をもらって「また来ますね」と出る。次回は少し落ち着いたときに行こうと思う。

その後は、Craigのbeerの味見に行く。今回は7種類、酵母とホップは同じだがその他の条件を振ったとのこと。それに点数をつけレポート提出。後に聞かされたが、1000円取られた。Craig先に言えよ突っ込んだけど、はっはっは、まァいいやね。
お店では、葵武武将隊をやってる会社の人とか竜海中学の卒業生、どうも「キンタロー。」の3歳年下だそうです。Craigの店は声を掛けやすいので、雰囲気がいい。竜海卒業生は、僕の半分の年齢。2人でしたが、現代「弥二さん、喜多さん」コンビで面白い。

いろいろな人が僕の前を通っていきました。

最後はCraigである。どうもかなり疲れている。そこで少し人生相談。
Craigは10年程度、子供の24時間看護をやっていたので、もう自分の事を一番大切に考えていいと思う。それは僕だけでなく、周辺の人もどうもそう思っていると感じる。「お前を振った女なんとどうでもいいじゃないか、今度はお前が幸せになる番だ」と言ったけど、最後は彼が決めることである。10歳下だがその辺の断捨離ができない様子だ。
お客さんが来たので話は中断。でももう一度話す必要があるように感じるが、どうだろうか。

さまざまな年代の人々と会話でき、笑って泣いて、忘年ができた気がする夜であった。
今年で最高の楽しい夜であった。

ありがとう。
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伝統か [思った事]

日光東照宮が修理をしているようですね。
そこには、金沢の金箔職人作った金箔がはれるそうです。
350年ぐらいですかね、奈良京都に至っては1000年ですか、頑固ですね。これこそ「文化」ですね。アメリカ、中国、朝鮮が嫉妬するわけはよくわかります。ちなみに、中国共産党で60?70?年。「中国、5000年」、昔は3000年でしたが、年々延びる中国品質、プロパガンダですよ。南京も年々物理的にありえない数字になっているのでね。

最近、零銭を賛美するような傾向があります。確かに設計者、一時期の戦果、操縦士たちの覚悟、様々想いがある思います。しかしあえて言えば、「妥協の産物」にしか僕には見えません。過剰な要求仕様に押されて、もっとも人に依存する「操縦士の命」を軽視した結果ですね。技術者としては「敗北」ですよ。設計者はわかっていたと思います。
結局、「馬力のある信頼性の高いエンジンが作れなかった」につきます。もちろん日本人特有の「空気を読む」、「自称ジャーナリスト」たちの煽りがあったでしょう。

僕らの特性、文化かもしれませんが、最初に「最高だ」というものを作って改造をなぜか嫌う。国防軍でも小銃の改造が現場からあげられても、製造レベルでの全面改良ができないそうで、中隊単位、個人レベルの装備改良にとどまっているそうです。米軍はベトナム、イラク、アフガンで種々の改造、現場での改造を行っています。とにかく兵隊の命がかかっているので製造メーカも現場の要望を受け、短期間に改良を行っています。特に兵の命を守るために。これが「文明」ではないでしょうか。

今の日本は技術的には高いレベルにあると思いますが、運営が戦前とまったく変わらん。この点を「自称ジャーナリスト」がなぜ追求しないのか。たぶん歴史を知らないPCキーパンチャーばっかりなので「歴史的思考」が不可能だと思います。特に新聞、TVを持ってる営利会社と税金運営の自称NHKはね。

伝統は大切です。でも命の部分、戦争は文明を使う必要があります。
変なプロパガンダに騙されないように、ご自身で歴史を考える時だと思います。


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クリスマス [思った事]

ダイエット
贈り物届けるために
サンタさん

クリスマスが定着したのはいつ頃だろうか、
僕の子供のころににもあったけど、
バブルの時のようなことはない。
静かな一日だった。

僕はアイスクリームケーキを初めて見て食べたかったけど、高嶺の花でした。
それから経済的に成長はしたけど、騒々しさと静けさがあった年末が懐かしい。

僕も歳だね。
でも何か大切な事を忘れ去っているのではないでしょうかね。
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人間の物差し [思った事]

人間は多くの物差しをもっています。
人を測る、「常識がちがう」という測り方もあります。また物理的に測ることができる物差しもあり、体重、血圧、身長、体脂肪、視力、張力、握力、筋力、知力、学力、読解力、財力、色度、輝度、波長、周波数、摩擦力、馬力、トルク、横力、重力、速度、加速度、高さ、長さ、深さ、気圧、風速、湿度、気温、磁力、電力、電圧、電流、回転数、照度、時間、表現力、語彙、感性、、、測れそうもないものもありますが、産業革命以来さまざまな物差しを手に入れいれて多くの物を測り数字にして文明を築いてきました。そのような中である錯覚ができたのではないでしょうか、「測れるものだけが実在する」と。

日本人は面白いと思う、それは「八百万の神」。水、山、火、ご不浄、土地、季節、空、岩、海、川、機、妖怪、鬼、般若、怪しいですがきっともっとあると思います。実に様々なところに神様を祀ってきました。これはきっと当時の人々が、人では計り知れないことの多くを「神」と呼んできたのではないですか。これはある知恵だと思います。「測れないから無い」のではなくとりあえずあるから「神様」にして、崇めて、少なくとも災いが無いように、幸せに暮らせるように願ってきた結果だと思います。
しかし西洋文明はは違う部分が多いですね。「測れから有る」が大切にされてきた文明だと思っています。これは今ある多くの文明の利器を生み、育て、人々を便利に、効率的に、清潔に、生活できるようにしてきました。このことを否定する気持ちはありません。

今日のTV「死後の世界はある」という米国の脳外科医の話は、大変興味深く見ました。久々にTVを見ましたよ。彼は「科学が無いというものは、無い」という信念の「権威ある脳外科医」だそうです。そんな彼が「業界の常識」とは違うことは言い出したので、業界を含め大騒ぎのようです。
僕には「業界の権威」「専門家」の危うさを感じましたが、内容は冷静な話で「業界の常識」に対して、体験と科学的事実、つまり「専門家として測った結果」を一つ一つ積み上げて行くのでだんだんと引き込まれました。僕は「人の測りは、所詮人の物」という考えなので、「死後の世界」のような不思議な話を信じています。でも本当にあるかどうかは死んだ人しかわからない、という落語のような話ですが。科学技術がその方向に行くことはいいことだと思います。実際にやる人は「お金、出世」には役立たず、かえって業界から変な目で見られると思いますが。
それが、お釈迦様や多くの人々が考えてきた謎、「なぜ人は生まれ、生き、苦しみ、病気になり、死ぬのか」、「心とは」というような「測れていない」問題について、「測る手段」提供することで身近になり、苦しみや不幸な考え方を少しでも修正して、幸せになれればと願うからです。
でもかえってそれに縛らる可能性もあるので、その点は注意が必要です。

「前世」とかもあるんだろうな、きっと。
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気楽やね [思った事]

本当に感情的ですね。「自称ジャーナリスト(マスゴミ含む)」は。
「消費税法案」の3%だったか、5%だったか忘れましたが、「子供が100円もって駄菓子屋に行って、100円のアイスムリームを買ったときに、105円でかえないじゃないか」と言っていたと記憶しています。これとまったく同じ印象を報道、中日新聞などに感じます。

「知る権利、「知る権利」も体外にせいよ、晩御飯がわやになっちゃたぎゃー
と地方ではうけるかも。

では「守る義務」はどうすんの。
直近では「逗子のストーカ殺人」、情報元は元「公務員」の「情報漏えい」らしい。
また別の地方では、市役所の窓口で喧嘩した「市民の個人情報」利用して無い収入があったような文書の偽造らしい。今騒いでいる人々が大好きな「市民」「個人情報」を「守る義務」を持たない公務員ばっかじゃないですか。その事実をなぜ「スルー」するの。理不尽な形で人生を終わらせても、「単なる一市民の個人情報」という価値判断ですかね、報道は。それとも「公務員の個人情報の扱い」の程度がわかると、都合が悪いんですか。自治労、日教組、国労、動労好きな「自称ジャーナリスト(マスゴミ含む)」は。

結局「マス」は大半でないですね。特殊な思想の人々ではないですか。

「一事が万事」、小さなことを無視するとに「大局」が語れるのか。
もし、「一人の命より国防、外交を知る権利が大事」というなら、今までの自称反戦は何でしょうか。これは「一人殺すと殺人だが、100万人殺せば英雄」という話と同じではないですか、僕にはそう聞こえます。
目の前の「個人情報」を守れない「公務員」に、なぜ「国防」「外交」情報が守れるのか。地方公務員と国家公務員は「質」が違うとでも言いたいの。自分の退職金、天下り、老後しか考えない人々と何が違うのか。全くわからん。
「公務員は疑われた時点で退職金なし」でいいじゃないの。「自称ジャーナリスト(マスゴミ含む)」の大好きな中国では1審で死刑、即銃殺。
あの市議の人権は「知らん顔」、「中国人学者、朱建栄氏」の人権、言論封殺も無視ですね。

ああ、気楽やね。
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